秋の静嘉堂文庫と岡本民家園(11月23日)

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秋の静嘉堂文庫

静嘉堂文庫美術館では、2020/12/23まで「能をめぐる美の世界 ~初公開! 彌之助愛蔵から120年 新発田藩主溝口家旧蔵能面コレクション~」が開催されています。
コロナ禍ではありますが、秋の二子玉川、岡本の散策もかねて、この週末も訪れる方がたくさんいらっしゃいました。

きなこ
きなこ

「能をめぐる美の世界」静嘉堂文庫美術館のご紹介文です。

日本文化を代表する古典芸能、能楽。江戸時代には武家の式楽(儀式などで用いられる楽)となり、特に大名家と密接な関係を持つようになったのは大きな特徴といえるでしょう。この能楽を、謡(詞章)と共に支えているのが、多彩な能面の数々です。
本展では、静嘉堂所蔵の越後国新発田藩主溝口家旧蔵能面コレクション67面を岩﨑彌之助購入後、120年を経て初公開致します。貴重な面を守る面袋、それらを納める面箪笥、全てが揃った奇跡のコレクションです。秋のひと時、大名家秘蔵の能面にゆっくり向き合ってみませんか。能に関わる美術品や本も展示。能の魅力を幅広くお伝えします。
また、明治を代表する彫刻家、加納鉄哉(1845-1925)の模刻による伎楽・舞楽面も登場。迫力ある木彫面も併せてお楽しみください。(一部、展示替えを致します)[展覧会図録刊行]

※国立能楽堂9月2日公演「安達原」(シテ観世喜正)で、静嘉堂所蔵の能面(曲女<曲見>(しゃくみ))が使われました。静嘉堂での初公開に先んじて最高の能舞台でのお披露目。「曲女」面は、本展で展示致します。

本展では10月13日から10月31日までの期間に限り、展示室内での撮影が可能となっております。
なお、ラウンジでは会期中を通して撮影可能です。
※撮影時は周囲の状況を確認し、他のお客様の鑑賞ルートを妨げない、周囲にシャッター音を響かせない等の配慮をお願いします。
※フラッシュ・自撮り棒・三脚の使用はご遠慮ください。

静嘉堂文庫美術館の秋の景色

秋の静嘉堂文庫庭園

でも、実は、秋の静嘉堂文庫に紅葉はあんまりないのですよね。
正門から美術館までの小路沿いの銀杏が美しいですが、残念ながら、紅葉などはありません。
なので、ぜひ、帰り道に、このあとご紹介する岡本民家園を訪れてください。

静嘉堂文庫庭園のツワブキが満開

静嘉堂文庫美術館の脇から入れて無料で公開されている日本庭園には、小路に沿ってツワブキが満開です。また、まもなく迎える季節を、水仙がたくさん、待ちわびていました。

秋の岡本民家園

静嘉堂文庫の西側から階段を降りること5分で岡本民家園。

夏は水遊びやホタルでにぎわう公園も、秋は少し寂し気です。でも、この公園、たくさんのもみじがあるので、紅葉の時期はとってもきれい。
夏の岡本民家園の様子はこちら

11月23日の今日の時点では、数本ですが、しっかり紅葉していました。残りはまだまだ緑が残っていて、もう少し待てばきれいでしょうかね。

公園の情報

店名岡本民家園
住所東京都世田谷区岡本2丁目19番1号
アクセス二子玉川駅徒歩20分
二子玉川駅からバスだと
 成育医療研究センター(民家園)
 成城学園前行き(世田谷総合高校)
電話番号03-3709-6959
開園時間午前9時30分~午後4時30分(元日は午前10時~午後3時30分)
休園日 毎週月曜日(月曜日が祝・休日にあたるときは開園し、その翌平日が休園となります)。
年末・年始(12月28日~12月31日、1月2日~1月4日)
公式ホームページhttps://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kusei/012/011/002/d00122210.html

岡本民家園 の地図