たまがわ花火大会の場所取りの攻略方法です。
2023年二子玉川の花火大会が2023年の秋、秋の祭典「世田谷区たまがわ花火大会」として４年ぶりに復活します。
「未来の光(みらいのひかり) ～For the future smile～」をテーマに４年ぶりの開催となります。
2023年二子玉川のたまがわ花火大会
二子玉川たまがわ花火大会の概要
花火大会については2023年二子玉川のたまがわ花火大会で詳細を記載していますので、そちらをご覧ください。
二子玉川たまがわ花火大会の開催概要
日程：2023年10月21日(土)
時間：18:00～19:00
打上数：約6000発
場所：二子玉川緑地運動場
※荒天の場合：雨天・荒天等のため実施できない場合は中止。延期無し
二子玉川たまがわ花火大会の場所取り
二子玉川たまがわ花火大会の会場マップ
たまがわ花火大会の打ち上げ場所周辺の会場マップです。
当日場所取りができるのは兵庫島会場（1B、2B、3B、4B）と、宇奈根会場、平瀬川会場の３会場です。
場所取りの方法
場所取りは朝からできますが、当日の14時までは、芝生保護のためシートではなく下記のようなロープが必要となります。
なお、14時からはシートでもOKです。
二子玉川たまがわ花火大会の場所取りの状況
兵庫島会場の無料鑑賞エリアで場所取りができる場所
兵庫島会場の14時頃の鑑賞エリアの状況です。
まだ早い時間ですが、打ち上げ場所に近い有料鑑賞エリアの周辺から順番に場所取りが埋まっています。
兵庫島の3Bエリアの状況
まだ早い時間なので、打ち上げ場所から距離のあるこのエリアは、ほかのエリアに比べて比較的空いています。
兵庫島の2Bエリアの状況
駅にも近く売店もたくさん並んでいる２Bエリアです。
とはいえ、打ち上げ場所からは少し離れているので、場所取りはまだ２割程度の埋まり具合でした。
兵庫島の1Bエリアの状況
兵庫島の無料観覧席で4Bとともに、最も打ち上げ場所に近いエリアです。
有料観覧席横なので、イベントの音楽やガイダンスもしっかり聞こえるエリアです。
広めに場所が取れれば専有面積が限られる有料観覧席よりも良い席といえます。
皆さん、よくご存じで、このエリアは14時の時点で8割がた埋まっていました。
兵庫島の4Bエリアの状況
4Bエリアは兵庫島エリアで唯一のアスファルトの上の場所です。
兵庫島の無料観覧席で1Bとともに、最も打ち上げ場所に近いエリアです。
普段は駐車場として利用されている場所で、個人的にはおしりが痛くなるので、芝生のほうが好きなのですが・・・
また吉沢口の出入り口にも近いので、帰りがラクチンです。
こちらも、１B同様に、8割がた埋まっていました。
